2003xmasgoldennight

 

2023年は 「ゴールド」の年でした。 金相場は史上最高値を更新 その後も高値を維持しています。

世界中でもっとも価値あるものが「ゴールド」といった感じです。

ゴールドと天然ダイヤの組み合わせは 「永遠」の価値です。

2024年の干支は「辰」で、2024年は「甲辰(きのえたつ)」です。辰は「振るう」という文字に由来し、自然万物が振動し、草木が成長して活力が旺盛になる状態を表します。また、辰は竜(龍)のことでもあり、十二支の中で唯一の空想上の生きものです。

辰年は陽の気が動いて万物が振動するので、活力旺盛になって大きく成長し、形がととのう年だといわれています。また、たつ(竜、龍)は権力や隆盛の象徴であることから、出世や権力に大きく関わる年といわれています

PG=ピンクゴールド  YG=イエローゴールドと 2色ご用意いたしました。

特に 0.2ctの税込み110,000円のリング&ペンダントネックレスはトリプルエクセレントカットのダイヤを用いたジュエリーです。 左写真の右上にトリプルエクセレントの印の赤いマーク(丸抜きは拡大版)が証です。 婚約指輪のダイヤには多様されていますが、ファッションジュエリーではここまでの高品質を採用することはあまりありません。 今回のアンケートでゴールドジュエリーの人気が高かったため カラーグレードを黄色味を帯びたKカラークラスを採用することで お手ごろ価格を実現。 プラチナに採用すると「黄色見」を感じてしまいますが ゴールドカラーではお互いの黄色味を打ち消して 非常にきれいに見えます。

特別な輝き トリプルエクセレント

トリプルエクセレント(3EX)とは、ダイヤモンドの品質基準4Cのうち、カットグレードの判断基準となる「カットの総合評価」、「ポリッシュ」、「シンメトリー」の3項目すべてが最高グレードのエクセレントと評価されたダイヤモンドのことを指します。トリプルエクセレントは、カットの最高位であるエクセレントの中でも特に優れた輝きを放つダイヤモンドです。希少性が高く、究極の輝きを放つ逸品です。

バランス抜群 0.1ctタイプ

主張しすぎないサイズでありつつダイヤの輝きも十分なバランスの良い0.1ctタイプ

金価格が1g 1万円を超えるこの時代 世界中で金を求める動きがあるからこその相場感

それだけゴールドは魅力的ですね。 そのゴールドに輝きの良い天然ダイヤを持ちいた価格感 サイズ感のバランスが良いジュエリーです。

 

重ね付けも可能なかわいい0.05ctサイズ

0.05ctはダイヤの大きさが2.5mm 普段mmを意識しないと小さく感じられますね。 小さいダイヤをメレーダイヤと呼びますがその中でも2.5mmはラージメレーと分類されるしっかりとダイヤの大きさを感じることができるサイズです。

有名ブランドでもこのサイズのジュエリーはラインナップされていたりします。 そのジュエリーはシルバー枠に関わらず8万円以上のお値段だったりしています。

こちらのページの0.05ctシリーズは K18ピンクゴールド・K18イエローゴールドを使用しています。

ダイヤの輝きとともにゴールドの輝きもお楽しみいただけます。 重ね付けも良いサイズです。

 


0.1ctサイズや0.05ctサイズは そもそもグレーディングされたダイヤの流通がないので(グレーディングするとコストも発生)トリプルエクセレントと銘打てるのは0.2ctになります。

ただし グレーディングは無い物の 0.1ctサイズ 0.05ctサイズとも輝き重視のダイヤモンドを選定してお届けしますので 輝きは抜群のジュエリーになります。

 

天然ダイヤをギフトに如何ですか

真ん中に天然ダイヤ0.03ctを入れた雪の結晶のモチーフのペンダントネックレス。 SV925に金メッキをしてゴールド色にしました。
雪は「冷たい」を連想させますが 「ゴールド色」だととても暖かく感じますね。
このミスマッチが人気の一品です。

 

 

「A Diamond Is Forever(ダイヤモンドは永遠の輝き)」という有名なキャッチコピーがありますが、 ダイヤモンドは「輝いてこそ」です。 この「2023Xmasゴールデンナイト」でぜひ お求めください。