日本初の快挙!プラチナ直接鋳造(ダイレクトキャスト)
3Dプリンター(光造形)タイプで3Dプリントした樹脂指輪を直接鋳造でプラチナにするにはものすごく難しい技術です。本来ならゴム型を取る工程を踏まなければプラチナの鋳造は出来ませんでした。
デジタルジュエリー®ファクトリはその難しく、日本では誰も成し遂げていない直接鋳造によるプラチナ結婚指輪の商用利用に成功しました。
一般的には 多数でキャスト(鋳造) をします。
ゴム型作成の工程を減らすとどんなメリットがあるのか?
一番大きなメリットは「納期短縮」です。
デパート・専門店の結婚指輪売り場はサンプルが並んでいて指輪のサイズを調整して作るセミオーダータイプですが、それでも納期は2週間以上が普通となっています。結婚情報誌ゼクシィの記事でも 「フルオーダーは2~3か月掛かる」と書かれています。
それがデジタルジュエリー®ファクトリの直接鋳造技術によりフルオーダーでも約2週間でお二人の元にお届けすることが可能になりました。
さらにフルオーダーの場合 一度しかゴム型は使いません。 なので 結婚指輪はペアなのでオーダーのたびに1回しか使わないゴム型が2個づつ積み上がってしまいます。
そしてそのゴム型は再利用することができなので 廃棄することになります。
デジタルジュエリー®ファクトリは ゴム型を使わない サスティナブルなジュエリー製法を採用しています。
しかもデザイナーはあなた。自宅から完全フルオーダーが可能です。
日本で唯一の技術がお二人の特別をより特別なものに致します。
全く新しい結婚指輪の物語が始まります。
「ペアダイレクト🄬」は
「ペア(お二人)の為にレジンを用いたダイレクトキャスト(鋳造) 」
になります。
二人だけの個室といろいろな方がいる大部屋の違いですね。
結婚指輪だからこそ 個室 しかも 無駄なゴム型過程を経ない3Dプリンター製のレジンを使ったダイレクトキャスト(鋳造)
なので
ペアダイレクト🄬
と命名しました。
これって ある意味 贅沢な製造方法なんです。
デジタルジュエリー®ファクトリは お客様の記念に対して「ビジネス的に効率良くより お客様の思い出になる非効率」を優先させます。